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  4わんとの日々・・・
                       
   
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12月2日(水曜)
朝食
 i/d・残渣ケア 各大さじ1 ササミ1本
 食べない・・・
 
午後
 食べない。ササミ1本だけ食べる。

元気はそこそこあるのに何故?
買い物から帰宅時、ケージの中で飛ぶくらいに元気。
ケージから出すとダッシュで玄関へ
ラグでクネクネダンスもしてた。

夕飯
 準備中も足元に来てるくらいお腹は空いてるみたい。
 食べない。
 ササミを追加したけど、ササミだけ食べる。

お腹を触っても痛そうにも気持ち悪そうにもしない。
お互いがストレスになってるね・・・疲れるね・・・
あの食いしん坊のかのんがここまで食べなくなるなんて・・・
膵炎はやっかいな病気なのも良く解ってるけど、膵炎の子は皆そうなの?
持病もなく体力もあり、膵炎も軽度の数値なのにここまでの状態になるんだから、溶血性貧血で闘病していて急性の数値も測定不能なかりんが助かる見込みなど無かったんだと思い知った。
かのんの膵炎の事ではかりんにお願いする事が全くできない。
色々と心の整理が出来たはずだったけど、全てが崩れてあの当時と同じ心境になっている。

夜PM10時
消化器サポート缶詰 大さじ2にパンクレアチンを混ぜて強制給餌
嫌がるかのんに無理やり食べさせる。
嫌われてもいい・・・信頼関係が崩れてもいい・・・覚悟!
ササミは食べたがる。
食べない地獄が続く・・・闘いだ・・・


12月3日(木曜)
朝食
 腎サポ 残渣ケア 各大さじ1 ササミ1本
 何も食べない。投薬だけ

昼13時30分
 闘い開始。強制給餌
 消化器サポートにパンクレアチンを混ぜ、口の奥に押し込む
 最終的に大さじ4くらいは何とか食べた。
 拷問の様だ・・・

夕方 通院
 R先生はまたもOPE A先生を指名
 体重5.12キロ 体温平熱
 触診でも痛みも吐き気もない。
 明日の夜から消炎剤を再開してみる事に。
 薬をかなり嫌がるので、液状にしてシリンジであげてみては?との事。
 普通のフードを食べるなら、最悪それをあげてパンクレアチンを別で飲ませても?との事。
 去年のかりんの事を再び再現している様だ・・・
 点滴して終了。
 せりかママがかのんを診て
 『目がだいぶくぼんでるから静脈点滴の方が良い、自宅で朝晩皮下点滴でも…』と言ってた。

またか・・・どうしたら膵炎から脱出できるのか?
何で食べないんだろう?ササミも食べないし・・・

夕飯 強制給餌
 消化器サポート缶詰を水でミキサーし、太いシリンジ3本分無理やり飲ませる。
 もう、嫌がって凄い大変。
 シリンジであげるくらいなら、缶詰のまま強制給餌した方が良い。

疲れた・・・ほんとに精神的に疲れてどこか遠くに逃げ出したい。消えたい・・・

夜遅めにササミ1本食べた。


12月4日(金曜)
朝食
 消化器サポート大さじ3 ササミ1本
 食べない。ササミだけ1口食べた。

昼 14時 強制給餌
 無理やり朝のフードを食べさせる。
 かなり嫌がるけど、後半は少し早目に飲み込む様になる。

19時40分 元気なうんP

夕食 20時 強制給餌
 消化器サポート缶詰大さじ3.5にパンクレアチンを混ぜ、ササミ1本を混ぜる。
 自力では絶対に食べない。

今夜から消炎剤を飲ませる。


12月5日(土曜)
朝食 強制給餌
 消化器サポート缶詰大さじ3.5 ササミ1本
 少し諦めたのか?それほど暴れずに食べた。

朝一で病院へ
 体重5.32キロ 体温平熱
 触診、聴診で問題なし。
 本当は食べないなら今日は静脈点滴を勧めるつもりだったと先生。
 体重は増加し、顔つきも悪くなくやつれていないので皮下点滴で大丈夫そうとの事。
 吐き気止めは休薬。
 せりかママにも前回より顔つきが良いと言われた。
 馬肉ももなど低脂肪なら良いとの事。14日頃に血液検査予定。

夕飯 強制給餌
 白米 消化器サポート大さじ3 ササミ1本


12月6日(日曜)
朝食 強制給餌
 消化器サポート大さじ3強 ササミ1本
 朝から元気はあり。なのに自力で食べないのはなぜ?
 うんPが掴んでシートに付かないくらいに少し軟らかい。
 どうせ強制給餌ならササミを混ぜなくても良いね。
 ずっとササミを食べてるから腎臓が気になるし、ドライを砕いて缶詰と混ぜて食べさせる?

夕食 強制給餌
 i/dドライ粉末32g 消化器サポート缶詰大さじ1・5 
 元気あり。


12月7日(月曜)
朝食 強制給餌
 i/dドライ粉末30g 消化器サポート缶詰大さじ1.5

午前、うんP 形あり少し軟らかい。
YBMで少しお散歩 うんP少し軟らかい・・・

夕方通院
 体重5.26キロ 体温平熱
 血液検査する事に。
 WBC16.7 CRP0.6
 CRPが正常値に入った。
 皮下点滴も週2回で良いとの事。
 CRPをもう少し下げたいので、抗生剤はまだしばらく続けた方が良いとの事。
 フードは腎サポに戻しても良い、パンクレアチンは継続。

夕食 強制給餌
 腎サポドライ粉末大さじ3 消化器サポート缶詰大さじ3


12月8日(火曜)
朝食 強制給餌
 腎サポ大さじ3 消化器サポート缶詰大さじ2

お昼過ぎ帰宅したらトイレにうんP2つ
元気なうんP 穏やかだ・・・

夕食 強制給餌
 腎サポ大さじ3 消化器サポート缶詰大さじ2
 相変わらず自力で食べないのはなぜ?
 元気もあり、表情良好

23時30分
 吐いた・・・おとやんが抱っこする時にお腹を変に押したかも?と・・・
 元気はある。


12月9日(水曜)
朝食 強制給餌
 腎サポ大さじ3 粉末i/dLow Fat大さじ2

午後、YBMにお散歩
 うんPが少しだけ軟らかい。
 馬肉ジャーキーは小さい欠片を2回食べた。
 

夕食 強制給餌
 腎サポ大さじ3 粉末i/dLow Fat大さじ2

20時30分
 吐く。食べた物を吐いた感じ・・・
 薬も全部出たね・・・

22時
 吐く。(水分多くフード色)少しして水を飲んでる。
 少し震えてる。再度悪化したの?
 表情は悪くない。

 腎サポがダメなのかな?多くあげ過ぎ?
 食べさせない方が良いのか?
 上手くいかない・・・何もかも何故か解らずにイライラする。



かのん:膵炎4へ





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はじめまして
こんにちは、膵炎の事を調べてて辿りつきました。
うちの17才のポメですが昨年10月末に急性膵炎を発症し1週間絶食、朝晩皮下点滴の治療を2週間程続け炎症が落ち着いて食事を再開しても3週間後にはまた炎症数値20オーバーの増悪を繰り返し現在2月の時点で3回にもなります。かなり慎重に摂取カロリーを多くしようと試行錯誤中ですが一昨日から少し調子が悪そうです。急性症状まではいかないので火事で言うところのボヤだと思われ通院せず様子見状態です。水分込み25グラムを10分かけ1日に7回目標でやっています。食欲は何故かあるので食べてくれますが膵液のせいで不調になるようです。ロイカナ消化器サポをメインにカボチャと無味パスタで調節しています。何か参考に出来る事は無いかとネットを巡り現在闘病中の記事を見つけコメントさせていただきました。長文になり申し訳ございません。またお邪魔させていただきますね!
ぽるぽら 2016/02/19(Fri)11:03:47 コメントの編集
     
              
 
はじめまして
ぽるぽらさん

カキコして下さってありがとうございますm(__)m
17歳で急性膵炎、朝晩の皮下点滴で回復したのは凄いですね。
かのんの母犬は14歳で急性膵炎になり、絶飲絶食で入院し静脈点滴しましたが、3週間程の闘病の末亡くなりました。
カテゴリーかりん病気を見ていただくと急性膵炎の闘病記録が載ってます。
かりんの急性膵炎の原因は他の病気の治療でステロイドを大量投与しなくてはいけなくてその影響だと思います。
なので、急性膵炎が他の病気を全て悪化させて亡くなりました。
かのんは慢性膵炎と言われています。
膵炎は本当にやっかいですね。
我が家の先生は膵炎のセミナー参加して徹底した食事管理と言ってました。
低脂肪の療法食を食べないなら、ササミとじゃが芋を1ヶ月続けてみる。と言っていたそうです。
それ以外の食材はダメだと・・・(^_^;)
食欲があるのは良いですね。
食べてくれるのであれば、体調不良は膵炎のせいではないのでは?
我が家の経験では、膵炎の影響の時は絶対に食べないです。
ヒルズi/dLow Fatというのもありますし、消化器サポより更に低脂肪だと思います。
美味しそうなシチュータイプの缶詰も出てますよ。
かのんは今はやっとですが、だいぶ落ち着いていて投薬もなく療法食で何もトッピング無しで食べてくれてます。
それもいつまで続くか?わかりませんね。
多分、膵炎ってずっとそんな感じで過ごしていくのかな?って最近思ってます。
食べてくれるなら、無理に摂取カロリーを増やさなくても、療法食だけで良いのではないでしょうか?
投薬は何かされてますか?
またいらして下さいね。
レス遅くなりすみません。
かりんママ 2016/02/20(Sat)12:13:06 コメントの編集
     
              
 
こんにちは!
インフルエンザでお辛いのにお返事くださりありがとうございます。

外注の膵リパ数値は出してませんが、CRP値の測定越え、院内膵リパキット陽性にエコーによる診察、高めの発熱、かなり強い腹痛から断定されました。3回目の急性症状が出た1/25のエコーでは胆泥がゼリー状にかなり悪化してるのも確認されました。4年程前より僧帽弁閉鎖不全症の投薬治療もしていますが進行が遅く失神、肺水腫、呼吸困難はまだ未経験で心肥大の気管接触による咳がある位です。

3週間少しずつ食べては急性になり2週間絶食というサイクルが3カ月にも渡ってるので体重がかなり落ちてしまい食欲はあるのにという焦りが出てしまいます…

膵炎に関しての特別な投薬はしておらず、胆嚢のウルソとプロヘパフォスと心臓薬3種です。
担当医はタンパク酵素阻害剤の効果は曖昧であるという見解を持っているようです。

17という高齢なので膵臓の寿命なのかもしれません。ただ、過去の記録を漁ってみると前兆は出ていましたので、早期に対処していればもっと違っていたかもしれません。
食欲については本当に不思議です痴呆もありません。ただやはり急性症状の嘔吐をすると全く受け付けなくなり回復の兆しと共に食欲が復活してきます。食欲あるからとフードを増やしていく段階でまた急性が出そうです…怖くて慎重になりすぎ量をあげられず餓死させてしまいそうなのです…力や筋肉すら落ちてきてます。

食事は増減させつつも消化器サポふやかしメインで行く予定にします。ササミは美味しくてもっと欲しいと興奮して寝なくなりそうなので考え中です(笑)ジャガイモは軟便になるので候補外になってます。

またまた長文になってしまい申し訳ないです…
残りの時間を大切に諦めず頑張ります!
かりんママさん、お話聞いてくださり本当にありがとうございました。

インフルエンザお大事になさってください。
ぽるぽら 2016/02/21(Sun)14:02:08 コメントの編集
     
              
 
こんにちは
ぽるぽらさん
CRP測定越は凄い炎症値ですね。
そうとう痛かっただろうに・・・本当に可哀相。
炎症値が高いと抗生剤?か非ステロイド系の消炎剤などは投薬されてませんか?
心臓や胆嚢の投薬との兼ね合いがあるのでしょうか?
蛋白分解阻害剤については我が家も(?_?)と思ってます。
途中から腹部触診にて腹痛がある時までは消炎剤を飲ませてましたが、他の薬は全てなくなりました。
ぽるぽらさんが本当に大切に一生懸命に看病されているのが伝わってきます。
だからこそ、17歳のハイシニアで心臓などに持病があっても食欲あって頑張って生きようとしてくれてるのだと思います。
体重が減ってしまうと心配ですよね・・・
筋肉の為にも少しだけササミをあげてみても良いのではないでしょうか?
もちろん、先生とご相談の上でですが・・・
じゃがいもはダメなんですね・・・
本当に膵炎は食事が難しいです。
食べてくれるからと嬉しくていっぱいあげてはダメと先生にも言われてます^^;
ポメちゃんが何キロ位の体重なのか?わかりませんが、今かのんは35gの消化器サポートをドライのまま朝晩2回(70g/日)食べてます。
それ以外は馬肉ジャーキーを直径3ミリ位のものを3回ほど・・・^^;
膵炎前のかのんのベスト体重は5.3キロ~5.4キロです。
消化器サポートの基準から考えるとかなり少なめの量ですが、やせ過ぎではありません。
今、食べ出してからの体重は計ってませんが5.2キロくらいにはなっていると思います。
この辺りで維持できれば良いかな?と思ってます。
ポメちゃんで25g水分含で7回ですと、なかなかの量なのかな?と思いますが痩せるほど少ないですか?
難しい病気だけに我が家も悩みながら日々を過ごしています。
落ち着いている時は穏やかでいられますが、いつ食べなくなるか?いつも冷や冷やしながらフードを出してます。
大切なポメちゃんの穏やかな毎日が長く続く様に祈ってます。
かりんママ 2016/02/22(Mon)11:31:39 コメントの編集
     
              
 
こんばんは!
かりんママさんお体の調子いかがですか?
少しでも楽になっていると良いのですが…

体重についてお返事しなくてはとお邪魔いたしました。
ウチの子はベストで3.2キロ前後で、現在2.6~7です。
中性脂肪数値が高めでしばらく続いていたので消化器サポを勧められ食べさせてみたのですが、
間も無く、腎臓の数値2種ともが謎の上昇をみせ腎臓の療法食に切り替えました。
体重増加(3.4~5)しながら半年程経って急性膵炎が出ました。
心臓薬の再診の記録を改めて見直し体重増加に今頃気付きました。
便の匂いが強まってたのも見過ごしてました。結果論ですが膵炎防げてましたね…

ドライの消化器サポの量ですが表記に則ると60g程。
それを100ccでふやかしミキサーで粉砕、ソボロ状になります。
上記10gに5cc足したペースト状を1日6~7回の時間割で試しているのが現状です。
それでも出来上がり160g中の70g…半分以下ですね。
しかしながら調子を崩す気配は無いように感じます。
25g×6~7回(表記60g相当)の目標は、かのんちゃんの量を参考にすると明らかに多いですね!
5キロ程のかのんちゃんが1日70グラムで体重も安定しているのなら、
高齢なウチの子だと現状の量でもカロリー大丈夫なのではと不安がとれました!
本当に本当にありがとうございます!

こちらに詳細などコメントすると長文になってしまうので取り急ぎブログを立てて
ウチの子の膵炎の記録をザックリとですが出してみました。
よろしければいらっしゃってください(´∇`)
ぽるぽら URL 2016/02/23(Tue)02:31:24 コメントの編集
     
              
 
こんにちは
インフルは大丈夫です。
今日までは病院で言われた休みの期間になっているので、お仕事も休んでます。

中性脂肪が高めから消化器サポートのスタートだったのですね。
膵炎と腎臓は真逆のフードなので、本当に困りますね。
家も考えてみたら、腎サポにしてからかのんも太り、その為に量を減らし気味にしていたのですが、膵炎になりました。
母犬も軽度の腎不全発覚後に腎サポに変更しその後太り、色々な他の病気が発覚していきました。
心のどこかで、腎サポに変更しなければ?なんて思ったりもしました。

かのんはまだ腎不全ではないですが、年齢や家系的な事を考え1年前から全員で腎サポにしました。
腎不全は低たんぱく質、高脂肪ですもんね。
療法食の低脂肪がほぼ全滅で食べてくれなかったので、できれば腎臓の為にたんぱく質も低め、膵炎の為の脂肪もそれなりに低めのフードを成分表を見ながら探し、ナチュラルバランスのウルトラプレミアム リデュースカロリー フォーミュラを暫く与えてました。
飽きたのか?先週から食べなくなり、今は消化器サポートで食べてくれる様になってます。
またいつ食べない地獄が始まるか?ビクビクです。
本当に膵炎は母犬のかりんの命にとどめを刺した病気なので二度と経験したくなかったのですが、かのんで再び再現されているかの様で凹みまくりました。
かのんの長所を全て奪って憎い病気です。
今、少し落ち着いてくれているのが不思議で夢でも見ているのかと思うくらいです。
数値、数字ばかりにとらわれてしまうのも良くないですね。

新しくブログ開設されたのですね。
早速お邪魔させていただきます。
かりんママ 2016/02/23(Tue)13:09:44 コメントの編集
     
              
 
無題
こんにちは。

ウチの子も母犬が腎不全で亡くなり、最後2カ月は本当に食べてくれませんでした。アイスが溶けたものだったら少し舐めてくれたり、カステラは本場の美味しいのだったら少しは口に入れてくれたりでしたが、最終的には何を試してもダメでした。
そんな経験から息子のラルクの腎臓数値の上昇に異様に反応し、早めに腎サポを食べさせていこうと切り替え、もっと良い腎臓食は無いかと探して食べさせいたのがナチュラルハーベストのキドニアです。膵炎になるまで食べさせてました、太らないように少なめに与えていたのも同じです。良かれと思っていたけれど、まさか膵臓が脂肪分でダメになるなんて思いもしませんでした。

かのんちゃんの食が進まなく沈んだ表情の写真をみると心が締め付けられる思いです。どうかどうか楽しく食べてた頃のように戻りますように…かのんちゃんはウチからすればまだ14歳!まだまだ先があります。笑ってるかのんちゃんの写真を待っていますね!
ぽるぽら 2016/02/23(Tue)16:50:44 コメントの編集
     
              
 
こんばんは
腎不全も本当に嫌ですね。
とにかく、ワンコなのに食べ物に制限がでてしまったり、食べられなくなるのは本当に可哀相ですね。
食べない地獄はもう懲り懲り(>_<)
フェレットも混ぜると、かのんを含めて4匹の強制給餌して拷問しました。
今思うと、皆無理やり口に入れられてる顔が同じ顔だったなぁ~(T_T)
色々と調べまくってフード選びして・・・
かのんは本当に天真爛漫系の子で、超食いしん坊、脅威の強胃腸の持ち主でした。
その子が、食べ物を前に震え、暗い顔で匂いを嗅ぎ、食べない。
今は少しずつ長所を取り戻しつつあります。
元の天真爛漫な表情に戻る事が出来るのを目標に頑張りますね。
色々とありがとうございます。
かりんママ 2016/02/24(Wed)20:54:45 コメントの編集
     
            
           
  
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*script by KT*
2014.11.3 かりん
14歳3カ月4日で永眠。
2014年5月から腎不全・9月から
甲状腺機能低下症・溶血性貧血・
急性膵炎と連続で襲われ、懸命に
闘いましたが残念ながら
お空にお引っ越ししました。


2016.1.20 せいん
13歳9ヵ月3日で永眠
2006にリウマチ発症
リウマチになって約10年
いっぱい頑張ってお空にお引越ししました


2017.7.18 かのん
15歳3ヵ月1日で永眠
腎不全・膵炎・甲状腺機能低下症他を
コントロールしていたところ、
皮膚型リンパ腫を発症しあっという間に
お空にお引越ししました。


2017.12.16 しおん
15歳8ヵ月で永眠
急激な悪化・展開で闘病12日間という
短期間であっという間にお空にお引越ししました。
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