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  4わんとの日々・・・
                       
   
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10月25日(退院8日目 急性膵炎13日目)
朝食 6時20分 ミルク1回  6時30分 消化器サポート1回  7時30分 ミルクで投薬・ 鉄剤
10時 消化器サポート1回  11時20分 ミルク1回  14時15分 消化器サポート1回
16時45分 ミルクで投薬  17時15分 消化器サポート1回  18時50分 消化器サポート1回
21時 消化器サポート1回  21時30分 ミルクで投薬  22時45分 消化器サポート1回

11時:排便排尿   14時20分:排便排尿
状態は全く変わらず、尿の色が濃くなってきている・・・


10月26日(退院9日目 急性膵炎14日目)
朝食 6時57分 消化器サポート1回  7時50分 ミルクで投薬  8時15分頃?嘔吐
8時35分 消化器サポート1回  12時投薬  13時05分 消化器サポート1回
15時15分 消化器サポート1回  

朝から病院へ
エラスポール5回目  造血剤2回目  排便排尿は問題なし。
体重4.76キロ  体温38.4
床ずれの処置、死んだ組織を掻きだしホチキスの縫合で仮止め。
吐いた分の投薬は昼に飲ませる。
次回は火曜日・・・
せりかママから静脈の点滴に来れないか言われる。
治療に関して今まで口を一度も挟まなかったせりかママが初めて訴えてきた。
おとやんと相談してみますと伝えた。
これは静脈点滴していかないとかりんの生命に関わるんだと悟った。
かりんの脱水症状や床ずれの状態からして静脈点滴がベストとの事、家に帰ってからのメールでのやりとりでせりかママが伝えてくれた。
私が仕事から帰宅後すぐに病院に連れていき、診察時間ギリギリまでの静脈点滴でも効果があるのかも聞いたけど、午後からでも効果があるから連れて来て欲しいとの事。
仕事がおわってすぐに連れて行っても、午前の診察時間は過ぎてしまうのだけど快く対応してくれるとの事。
床ずれに関しては、飼い主が使っている枕が低反発の枕で中のスポンジの量を自分で好みに調節して使うもので、おとやんがあまり高さがあるのが好みではないので、スポンジがいっぱいあまっていた。
そのスポンジと以前使っていた低反発枕を組み合わせてかりんの特性ベッドを作ってあげた。
そのお陰か?特性ベッドに寝てからは床ずれは増えないし、状態も良くなってきた。

10月27日(退院10日目 急性膵炎15日目)
朝食6時30分 消化器サポート1回  7時投薬
朝一のご飯の後にトイレで排便、良いうんP!!
今日から濃い目のフードにしてみる。
朝一のフードは食べた。
おとやんが代休を取ったので、朝から静脈点滴に行って貰う。
19時診察時間ギリギリに迎えに行く。
体重4.7キロ 
CRP4.2  WBC19000  Hct25%
全体的に数値が改善してきた。
床ずれも肩、足の状態は良くなってきている。
でも、お尻の右側にも膿が溜まっている様な感じだったので処置して貰った。
表面の傷がほぼない状態なので、床ずれ?かわからない。
あとは自力で食べてくれる様になれば・・・
家に帰ると、歩けなくなってる(涙)

10月28日(退院11日目 急性膵炎16日目)
6時30分 消化器サポート1回15ml  6時40分 投薬  7時30分 消化器サポート1回

状態が全く良くならず、ストレスと苛立ちが増してきた。
膵炎は対処療法しかなく、根気よく我慢しなくてはいけないのは解っているけど、このままじゃかりんは衰弱死してしまう様な気がする。
かりんが一番辛いのに・・・飼い主がこれじゃダメよね。

昼からいつもの様に静脈点滴へ
おとやんも早目に帰宅したので一緒に19時すぎ迎えに行く。
状態は変わりなく、相変わらず食べたがらない・・・
学会で膵炎の講演がありH先生が受講し内容のレポートを書いていた。
そこにR先生が自分で色々調べた物がいっぱい書き込まれ、色々と考えてくれている事は解った。
まだ、膵炎の治療でかりんに施していない治療があるので、まだそれを試す前の段階との事。
床ずれは良くなってきている。
ササミを久々にボイル。
食べなかったけど、少し興味を示して一度口に咥えてからペッ出した。
トイレに立たせても崩れる様に倒れる。
それでも何とかバランスを取って昨日の朝以来少し歩いた。
だんだんもうここまで衰弱しているかりんが復活するのは無理なのでは?と思い始める。
先生には延命治療だけはしたくないと伝えて了承して貰う。
無駄に辛い時間を長くしたくないから。
R先生はもちろん延命の為だけではなく、今までの様に走ったりは難しいけど家の中で自由にのんびり動けて生活出来る事を目標にして治療しているとの事。


10月29日(退院12日目 急性膵炎17日目)
今日から1回の量を多めにする。
5時20分 手作り1回  7時30分 消化器サポート1回 薬  12時35分乳酸菌
16時30分 消化器サポート1回  19時20分 消化器サポート1回  19時25分投薬
20時10分 嘔吐  21時50分 消化器サポート1回  0時 手作り1回

朝一の便は軟便、ミルクのせいか?
なので、お昼すぎに以前貰ってある強力な乳酸菌を飲ませた。
12時30分 トイレで尿。
元気はなく大丈夫か心配。
ネットで色々と調べるけど、かりんの様に溶血性貧血・腎不全・甲状腺機能低下症の併発は無いので参考にならない。
でももし免疫の関係であるならステロイドが効果あるのでは?と探してみるとある病院のブログ記事に免疫からの膵炎の記事を見つけたので明日病院で相談しよう。


10月30日(退院13日目 急性膵炎18日目)
6時20分 消化器サポート1回  7時20分 投薬  12時20分 投薬

お昼の投薬後、病院に静脈点滴に行く。
体重4.56キロ
受付でせりかママに『このままの治療で良くなるとは思えないし、衰弱していっているので体が持たないと思うからステロイドを使えないか?聞いて欲しい』と伝えて点滴で預けた。
飼主からステロイドを使用して欲しいなんて普通は言わないよね・・・(^^ゞ
19時ちょい前迎えに
先生からは胃瘻の提案。
もう今のかりんにこれ以上は可哀相で胃瘻の事は断った。
床ずれの膿を培養して合う抗生剤を決める。
貧血の為にステロイドを使う事になった。
膵炎だけならステロイドを使う状態ではないと言われる。
体力がもつか心配・・・
なぜ良くならないのか?何が悪いのか?解らなくてストレスになる。

20時40分 手作り1回  21時20分 投薬・乳酸菌  22時20分 消化器サポート1回
23時15分 手作り1回

シリンジであげていると1回の後半少しを口に入れたまま飲み込まなくなってきた。
そのせいか気管に入ってしまったのか?ケホケホした。
無理にシリンジでたべさせる事がもう限界なのか?
胃瘻するべきなのか悩む。胃瘻の処置に耐えられる気がしない・・・


10月31日(退院14日目 急性膵炎19日目)
6時50分 消化器サポート1回  7時20分 投薬

朝のフードはちゃんと全部飲んでくれた。
反応も夕べより少し良い気がする。
今日も『お仕事だから行くね。絶対に待っててよ』とかりんの耳元で伝えて出勤。
お昼すぎに帰宅して投薬してから病院へ。

19時前に迎えに
体重4.52キロ 体温37.7
体温が下がってる・・・
A先生の説明。
朝食で食べたフードを点滴開始の頃に嘔吐。
胃からの嘔吐物ではなく、食道からの吐出物との事。
嫌な予感がする・・・まさかここにきて巨大食道症?もうこれ以上は無理!
かりんをこの辛さから助けるには死しかないの?と考え始めた。
背中にも膿の溜まっている場所が見つかり、針で抜いたとの事。
この塊は私も気付いていたけど、皮下点滴のせいかな?と思っていて先生には伝えてなかった。
昨日の膿の培養検査は細菌が検出されず、嫌気細菌の可能性があるので外部に出して良いかきかれたのでお願いした。
この結果が2週間ほどかかると言われ、心の中で『それまでかりんは生きていられるのだろうか?』と思ってしまった。
膿がある為に高用量ステロイド投与は見送り、1錠からの投与で開始する事に。
胃瘻を断っているので、鼻チューブを勧められる。(A先生・せりかママ)

シリンジでの給餌や投薬に限界を感じているのと、誤嚥性肺炎が心配になってきたのでおとやんと相談し、明日は朝から点滴に行き鼻チューブをお願いしよう。


11月1日(退院15日目 急性膵炎20日目)
6時45分 消化器サポート1回 6時50分 乳酸菌  8時10分 投薬

夕べからステロイドを投薬したからか?少し表情が良い気がする。
ステロイドが効果ある?期待したい。
食事はやはり何か口に入れると少しケホケホして出さないけどゲェーってする。
朝一で病院に行き、巨大食道症の為の検査でバリウムを飲ませてレントゲンを撮る事に。
バリウムを飲ませる前に1枚、飲ませてからしばらく待ってから撮影の為一度かりんが私の所に戻る。
抱っこしているとなんか力が入ってなくてダランとした感じがあったので慌てて立て抱きして『かりん?』と呼ぶと普通にしてくれてた。
えっ?逝った?と思った位ビックリした。
暫くして再びレントゲン撮影に連れて行かれ、直近の撮影画像を見ながら説明。
体重4.42キロ 体温37.7
とうとう我が家で一番軽くなってしまった(涙)
R先生から巨大食道症までにはなっていないけど、初期の状態かもしれないと。
胃瘻・首切開・鼻チューブのどれかで栄養を補給した方が良いと言われた。
もし、延命治療だけならもうそれもしたくないと伝え、先生も『治療の為の時間稼ぎです』と言った。
治療が上手くいけば胃瘻も取れるとの事。
おとやんと説明を聞きながらどうするか考えていたけど、かりんを抱きしめながら私はもう声を発すると涙が出てきて正気でいられなくなる状態になっていたのでおとやんに決断をお願いするべく目で合図するしか無かった。おとやんが鼻チューブを選択し、点滴で預けてお願いする。
夜、迎えに行ったら、鼻チューブを装着されたかりんが診察台に居た。
他の先生から鼻チューブでの給餌や投薬のやり方を教わり、R先生の説明を聞く。
レントゲン写真を見ながら説明。何時間か置きに撮影数回。
やはり時間が経っても食道から胃に流れているけど残っているものもあり食道の送りが悪くなっているのだと思うとの事。
これは衰弱している事も原因の一つなので、ステロイド投薬や鼻チューブでの給餌で体力を維持して良い方向に向かえば改善される可能性があるとの事。
ステロイドを今夜から2錠の高用量投与開始し、一気に改善も期待する事に。
今までずっと『頑張れ』と言えなかったけど、今夜から鼻チューブの期限が1週間なので1週間限定で最後の勝負をしよう。
頑張れ週刊のスタート『頑張れ』とかりんに言い続ける事にした。
先生もまだ諦めていない。
今まで言えなかったけど、『頑張れかりん』『かりんはスーパーmamだから大丈夫』『元気なかりんちゃんに戻ろう』と言い続ける。
『また皆でお出掛けしよう』
家に帰り、鼻チューブでの投薬、給餌
かりんにとってもストレスなく胃に直接入るので良いみたい。
私も恐怖感やストレスが無い。
鼻チューブされた姿は可哀相すぎるけど、こんなにお互いストレスから解放されるならもっと早くやれば良かったと後悔。

鼻チューブ装着のかりん。


左からポカリ、消化器サポート、乳酸菌。
シリンジに入れたのを鼻チューブのピンクの部分から注入。
これなら、消化器サポートもいっぱい入れられる。

11月2日(退院16日目 急性膵炎21日目)
6時50分 消化器サポート1回 7時20分 消化器サポート1回  7時30分 投薬 乳酸菌
8時40分 消化器サポート1回  10時50分 犬用ポカリ・ペットチュニック(鉄剤)
13時10分 消化器サポート1回 投薬 ポカリ
13時20分 消化器サポート1回 ポカリ  13時40分 消化器サポート1回 ポカリ

ずっと心配してかりんに会いたいと言っていた母からまた心配の電話。
もう少し元気になったら連れていくと言ってから膵炎になったから行けなくなってた。
来週水曜にかりんを連れて最後の挨拶に行くと告げて電話を切った。
私はずっと心のどこかでお別れがそう遠くないと予感していたと思う。
毎日、寝る前に『一人で逝かないでね』『絶対に起こしてね』と言い、仕事に行く前も『絶対に待っていてね』と伝えて出勤してた。
夜中も1時間前後毎で目が覚めかりんの呼吸を確認する。のが日課になってた。

多少ケホケホするけど嘔吐なし。
歯茎が白いのでペットチュニック(鉄剤)投与。
体温が低く感じるし、歯茎が白い。
病院に電話して聞いてみる。
体温に関しては温めるしかできない。歯茎が白いのは貧血のせいだから輸血するか決めて欲しいとの事。
輸血するにも準備がいるので明日朝一で輸血に連れていく事にした。
カイロをかりんの寝ている下に入れ、かりんに毛布とかを掛けて暖めた。
夕方熱を測ったら、だいぶ上がってきて安心した。

夕方、おとやんが帰宅。
やはり歯茎の白さと元気の無さで心配になり病院の緊急に電話。
R先生は往診に行っているみたいで他の先生が応対。
ちょっと今までと違う事を言われておとやんの電話対応が不機嫌になる。
折り返し電話をする事で一度電話を切り、私におとやんが電話の内容を説明。
???になる事ばかりでビックリ。尿が出てないかも?と言ったら腎臓が機能してないって・・・他にも???な事ばかり言われ(@_@;)
もう一度電話。おとやんが出たのが他の先生だと思い。
R先生と話させてくれとお願いしたら出たのがR先生だった。
R先生はいつも言っていた通りの話でもう一度私と相談してかけ直すと言って電話を切る。
今度は私が電話をして話しを聞く。
R先生はいつもと変わりない答えを出してくれた。腎臓が機能してないのに輸血するのは意味がないからと言って、腎臓の数値を測ってから輸血するか決める事になり、すぐに連れていくと告げて病院へ。
すぐに採血し血検へ。
腎臓の数値はCre2.9 BUN51? 腎臓は機能してない訳じゃなかった。
ただ、これだけ筋肉も落ちている状態でこの数値であるとすると実際はもっと悪い可能性もあるとの事だった。
R先生は輸血しましょう。と  僕もまだ諦めたくないから。と言った。
今まで目標にしていた回復よりは少し落ちた状況になるけど・・・とも。
私やおとやんは助かって回復に向かってくれさえすれば、後からリハビリや努力でかりんならきっと先生が最初に目標にした回復に辿りつけると思ってた。
おとやんは機能している事に喜び最後の可能性で輸血をお願いした。
私も今輸血しなければかりんはどちらにしても生きれないと思い最後の可能性に掛ける事に同意した。
ただ、静脈点滴を毎日していたのに腎臓の数値がここまで悪くなっている事にビックリしたのと同時に実際の数値はもっとかなり悪いんだろうと悟った。
後ろ髪をひかれながら、先生にお任せして家に帰宅。
祈るような気持ちでいつ電話があってもいい様にしていた。
夜10時頃、せりかママからメール。
状態は落ち着いている。帰る時に様子を見に行ったら吠えられた。と書いてあった。
吠えるのは膵炎で入院する日の朝以来・・・
頑張れかりん!!


11月3日(退院17日目 急性膵炎22日目)
眠れないまま朝を迎える。
早朝交代でお風呂に入り、電話がないのは順調って事だよね・・・と言っていた。
病院が始まるのは祝日なので10時。
その時に行ける様にしたくしなくては。
9時過ぎ、電話が鳴った・・・・
嫌な予感で電話を取るとR先生の声。
『今呼吸が荒く急変したので気管チューブ入れました』と言われ、『すぐに行きます』と伝えて出発。
病院について手術室に見えたかりんはR先生に心臓マッサージをされている状態だった。
もう意識はなく、先生のマッサージがなければ生きている状態ではなかった。
かりんをさすりながら『かりん、かりん、かりん』と名前を呼ぶ事しかできない。
涙でかりんが見えない。
おとやんも一緒に泣きながら『かりん』と何度も呼んだ。
暫く先生もマッサージを続けてくれたけど、『先生もういいです』と言葉にできない状態だった。
お別れをさせてくれたあと、先生が『チューブ抜きますね』と言って、かりんは息を引き取った。
抱きしめながら『かりん、ごめんね。お家に帰ろう』と言った。
朝まで順調で輸血の交換で新たのを取りに行き戻ったら急変したとの事。
綺麗にするので待合室で待って下さいと言われ、茫然としながら待合室で待っていた。
綺麗に整えて貰って、R先生がかりんを連れてきて私の膝に戻ってきた。
R先生は『お力になれずにもうしわけありません』と・・・
『綺麗にして貰ったね』と言うと、R先生が『○○さん(せりかママ)が綺麗にしてくれました。』と言った。
R先生からは、もし解剖を希望であれば今日中でなければいけないと言われた。

R先生やせりかママ、スタッフの皆さんにお礼を言い、かりんを連れて帰る。
車に乗り、かりんを膝の上に乗せ『良く頑張ったね、さぁお家帰ろうね』と言ってかりんの大きな前足を握りながら帰宅した。
家について車から降りる時も『かりんちゃん、お家』といつもお出掛けから帰って来た時の様に言った。
家に入り闘病していたベッドにかりんを置き、ミニかりんをケージから出した。
ママの所にすっ飛んで行き、匂いを嗅いで悟ったのか私やおとやんのところに飛びついて来た。
すぐに冷やさないと・・・・と思って、保冷剤にタオルを巻いて準備。
かりんの下に置こうとしたけど、まだ暖かいかりん。
『まだ暖かいから冷やしたくない』と言いながら泣き崩れた。
でも我慢してかりんの下と上に保冷剤を置き、洋服をかぶせた。
色々バタバタしていたので、部屋の片づけなどし、おとやんはお花とかかりんに持たせる食べ物を買いに行った。
それから少しして、応援してくれてたお友達やもなママなどにメールで連絡。
ブログでもお知らせした。

4つの病気と懸命に闘ったかりんは逝ってしまった。
溶血性貧血までは何とか回復し、あと少しの状態までいけてたのに。
最期には溶血性貧血や腎不全も牙を剥き始めた。
膵炎が全ての病気を一気に悪化させ、かりんを連れていてしまった。
膵炎にさえならなければ、かりんは今頃元気になりつつあったかも?と思うと膵炎が憎い。

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*script by KT*
2014.11.3 かりん
14歳3カ月4日で永眠。
2014年5月から腎不全・9月から
甲状腺機能低下症・溶血性貧血・
急性膵炎と連続で襲われ、懸命に
闘いましたが残念ながら
お空にお引っ越ししました。


2016.1.20 せいん
13歳9ヵ月3日で永眠
2006にリウマチ発症
リウマチになって約10年
いっぱい頑張ってお空にお引越ししました


2017.7.18 かのん
15歳3ヵ月1日で永眠
腎不全・膵炎・甲状腺機能低下症他を
コントロールしていたところ、
皮膚型リンパ腫を発症しあっという間に
お空にお引越ししました。


2017.12.16 しおん
15歳8ヵ月で永眠
急激な悪化・展開で闘病12日間という
短期間であっという間にお空にお引越ししました。
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