早いですねぇ~もう10月。
今年も残すとこ3ヶ月。
私の仕事も3ヶ月目に突入。今月で研修期間終了です。さてその後はどうなるか?(笑)
まだまだ入りたての状態の仕事しかできてませんので、指導者は大変だと思います(^^ゞ
かりんですが、
その後、腎サポドライ・腎サポ缶詰・シュプレモを4:5:1の割合で混ぜて食べさせてます。
ガツガツとはいきませんが、何とか食べてます。
この見事なまでの腎サポドライ残し。
良く器用に残せると思うわ(笑)
この残ったフードを毎回かのん・せいんで狙ってます(笑)
でも子供たちに食べられるのは嫌みたいで近付くと『ううぅぅぅ~っ』と唸ってます。
しばらくの間、睨めっこが続きかのん達に譲ったり、渋々食べたりしてます。
昨日は朝ご飯の残りを仕事に行く時に水飲みの傍に置いて行ったら、帰宅した時には綺麗に食べてました
我が儘病で残してるのが解りますね(笑)
日に日に元気も出てきていて、おとやんが帰宅すると元気にお出迎えしながら恫喝してオヤツを貰おうとしてます。
おとやんも『あともう少しで完全復活するよ』と言って、『うるさい』と言いながら顔は笑顔になってるよ
皮膚や粘膜の血色もすこしずつ良くなってきていて、お腹の皮膚は血の気がない血色が悪い状態だったのに、ほんのりピンク色になってきてます。
数日前には寝転がってクネクネダンスもしてたし、起き上がるのも俊敏になってきてます。
乳酸菌はダイヤキングという代物。
なかなかのお値段なのでしっかり飲んで貰ってます。
水曜日におとやんがお休みだったので、午前中に『1包の1/3位を少量の水で溶いて飲ませておいて』と仕事に出発。
帰宅して聞いてみると『飲まなかったよ』と・・・
確認してみると、大量の水に1包全部溶かして飲ませようとしてたみたい
私の言う事、まともに聞いてない
責任とって1日で全部飲ませて!と言っておいたら何とか全部飲んだかりん。
ご苦労さん。
先生の話だと、人間様のこの乳酸菌、安売りした業者には2度と卸さないと徹底しているようです。
なので安く仕入れる事はできないね(笑)
表情も動きもだいぶ元のかりんに戻って来てます。
一気に年をとった表情していたけど、元の若々しい表情になってきて少し安心。
でもまだまだこれからも注意していかないといけないんだけどね。
かりんの胴体犬・弟のロンは7年前7歳のこの位の季節に具合が悪くなり、通院治療。
なかなか良くならず、溶血性貧血を疑ってステロイドも投与したけどダメで大学病院での確定診断にはもう体力が残っておらず、確定はできないけど白血病だろうと言う事で輸血も数回した。
でも1ヶ月半ほどの闘病の後、旅立ってしまったの。
だから、最初は白血病も心配してた。
入院した日、色々調べて白血球の数値は正常値だし、内出血のようなものは無かったのできっと溶血性貧血だろうな~と思ってました。
姉弟だからって同じ病気で亡くなるとは限らないもんね・・・
弟ロンの分もまだまだ長生きするよぉ~
薬の種類も多く回数も色々なので、飲ませるのを忘れないようにエクセルでチェックリストを作りました。
ついでにかりんだけ注意して飲ませてると忘れてしまいそうな、せいん、しおんの分もチェックリストを作成。
飲ませ忘れないように気を付けてます。
血液検査も去年まで年に1回ほどしかないけど、数年前からの検査結果もエクセルで表にしてグラフも作ってみました。
正常値以外を赤や青の数字にしてるので、良く分かる。
以前は黒の数字ばかりなのに、ここ数カ月は青が多くて病気発覚が良く分かるね。
今年も残すとこ3ヶ月。
私の仕事も3ヶ月目に突入。今月で研修期間終了です。さてその後はどうなるか?(笑)
まだまだ入りたての状態の仕事しかできてませんので、指導者は大変だと思います(^^ゞ
かりんですが、
その後、腎サポドライ・腎サポ缶詰・シュプレモを4:5:1の割合で混ぜて食べさせてます。
ガツガツとはいきませんが、何とか食べてます。
この見事なまでの腎サポドライ残し。
良く器用に残せると思うわ(笑)
この残ったフードを毎回かのん・せいんで狙ってます(笑)
でも子供たちに食べられるのは嫌みたいで近付くと『ううぅぅぅ~っ』と唸ってます。
しばらくの間、睨めっこが続きかのん達に譲ったり、渋々食べたりしてます。
昨日は朝ご飯の残りを仕事に行く時に水飲みの傍に置いて行ったら、帰宅した時には綺麗に食べてました
我が儘病で残してるのが解りますね(笑)
日に日に元気も出てきていて、おとやんが帰宅すると元気にお出迎えしながら恫喝してオヤツを貰おうとしてます。
おとやんも『あともう少しで完全復活するよ』と言って、『うるさい』と言いながら顔は笑顔になってるよ
皮膚や粘膜の血色もすこしずつ良くなってきていて、お腹の皮膚は血の気がない血色が悪い状態だったのに、ほんのりピンク色になってきてます。
数日前には寝転がってクネクネダンスもしてたし、起き上がるのも俊敏になってきてます。
乳酸菌はダイヤキングという代物。
なかなかのお値段なのでしっかり飲んで貰ってます。
水曜日におとやんがお休みだったので、午前中に『1包の1/3位を少量の水で溶いて飲ませておいて』と仕事に出発。
帰宅して聞いてみると『飲まなかったよ』と・・・
確認してみると、大量の水に1包全部溶かして飲ませようとしてたみたい
私の言う事、まともに聞いてない
責任とって1日で全部飲ませて!と言っておいたら何とか全部飲んだかりん。
ご苦労さん。
先生の話だと、人間様のこの乳酸菌、安売りした業者には2度と卸さないと徹底しているようです。
なので安く仕入れる事はできないね(笑)
表情も動きもだいぶ元のかりんに戻って来てます。
一気に年をとった表情していたけど、元の若々しい表情になってきて少し安心。
でもまだまだこれからも注意していかないといけないんだけどね。
かりんの胴体犬・弟のロンは7年前7歳のこの位の季節に具合が悪くなり、通院治療。
なかなか良くならず、溶血性貧血を疑ってステロイドも投与したけどダメで大学病院での確定診断にはもう体力が残っておらず、確定はできないけど白血病だろうと言う事で輸血も数回した。
でも1ヶ月半ほどの闘病の後、旅立ってしまったの。
だから、最初は白血病も心配してた。
入院した日、色々調べて白血球の数値は正常値だし、内出血のようなものは無かったのできっと溶血性貧血だろうな~と思ってました。
姉弟だからって同じ病気で亡くなるとは限らないもんね・・・
弟ロンの分もまだまだ長生きするよぉ~
薬の種類も多く回数も色々なので、飲ませるのを忘れないようにエクセルでチェックリストを作りました。
ついでにかりんだけ注意して飲ませてると忘れてしまいそうな、せいん、しおんの分もチェックリストを作成。
飲ませ忘れないように気を付けてます。
血液検査も去年まで年に1回ほどしかないけど、数年前からの検査結果もエクセルで表にしてグラフも作ってみました。
正常値以外を赤や青の数字にしてるので、良く分かる。
以前は黒の数字ばかりなのに、ここ数カ月は青が多くて病気発覚が良く分かるね。
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今日はぷりんの命日です。
早いもので10年経ちました。
もう既に生まれ変わっているだろうと思うけど・・・・
幸せに楽しく過ごせてればいいんだぁ~
またフェレットかな?他の動物?
甘えん坊だったからその性格は同じ様に生まれてるんだろうね(笑)
可愛くて甘えん坊のぷりん。
急に黄疸になって入院して3日後に急変して自宅で旅立ったね~
入院した時の事がこの前のかりんの入院の時に鮮明に蘇って来てかなり焦ったよ。
まだまだかりんには頑張って貰うから、ぷーちゃんも応援してねぇ~
今ねぷーちゃんが飲んでた吸着剤をかりんも飲んでるよぉ~
たまには我が家にも遊びに戻って来て~
夢の中で良いから!
フェレットバイトに肝臓のお薬や吸着剤混ぜて食べてるぷりん!
お薬舐めてやっと自由遊びになったぷりん。ベッドの上に登ってポーズ
ちょっと怖い顔になってる?(笑)
早いもので10年経ちました。
もう既に生まれ変わっているだろうと思うけど・・・・
幸せに楽しく過ごせてればいいんだぁ~
またフェレットかな?他の動物?
甘えん坊だったからその性格は同じ様に生まれてるんだろうね(笑)
可愛くて甘えん坊のぷりん。
急に黄疸になって入院して3日後に急変して自宅で旅立ったね~
入院した時の事がこの前のかりんの入院の時に鮮明に蘇って来てかなり焦ったよ。
まだまだかりんには頑張って貰うから、ぷーちゃんも応援してねぇ~
今ねぷーちゃんが飲んでた吸着剤をかりんも飲んでるよぉ~
たまには我が家にも遊びに戻って来て~
夢の中で良いから!
フェレットバイトに肝臓のお薬や吸着剤混ぜて食べてるぷりん!
お薬舐めてやっと自由遊びになったぷりん。ベッドの上に登ってポーズ
ちょっと怖い顔になってる?(笑)
また長くなります^_^;
先週の月曜の通院後、食欲旺盛で血色も徐々に良くなり少しずつだけど元気になってきたと思ったのも束の間…
水曜の夜から食欲不振になり始め、木曜日には水飲みも食べるのも拒否。
これはこの病気と闘うのに体力がなくなるし、腎不全も悪化しちゃう(>_<)
しかも軟便…
大喜びで飲んでた缶詰入りの水を拒否しながらもステロイドを飲んでいるので設置してある水は自力で飲んでる。
でも足りてないよね^^;
木曜日に病院に行きR先生に診察して貰う。
血色的にも貧血はあるもののこれなら大丈夫。
お腹を触診すると、かりんが嫌がり動き出した。
お腹にも力が入ってるので、お腹が痛いのだろうとの事。
うんPもいつもより回数が多いなら大腸での細菌が原因との事で抗生剤を投与する事に。
食事も食べないのは良くないから食べられる物をあげて良いと言われたので久々の手作りご飯にしてみよう!
腎不全の事を気にしながら考えた。
腎不全でも野菜を煮こぼしてカリウムを出せば良いと思ってたんだけど、甲状腺機能低下症がここで邪魔をする^_^;
アブラナ科の野菜はダメみたい(ー ー;)
キャベツ、ブロッコリーなど…
仕方なくお粥にじゃがいも、豚ひき少量、少しのオリーブオイルなど入れてグツグツ。
腎サポ缶詰、ドライも入れた。
何とか食べたけど次の日も軟便。
金曜日も必要量の食事は食べないので痩せたと思った。
缶詰オンリーでも食べない時は、途方に暮れたよ( ; ; )
土曜日もどよ〜んとした気分のまま騙し騙し腎サポ缶詰を食べさせた。
全然足りないけど…
病院に行って点滴して貰わないと溶血性貧血を叩けても腎不全でダメになっちゃうよ。
病院の駐車場でうんPした。
なかなか良い感じのうんPだった。
病院で状況説明してお腹の触診するとまだグチュグチュしてる。
お腹の痛みがまだあるだろうとの事で点滴以外に痛み止めの注射をして帰る事に。
駐車場に着いた頃、かりんの様子が変?
目が遠くを見ている感じでぼーっとしている。
反応も鈍い…足をつねったらすぐに反応したけど、このままじゃ不安で帰れないのでしばらく駐車場で様子見した。
変わらないので病院に連絡し、直ぐに戻ってR先生がスタンバイしてくれていて処置室で確認。
R先生が見て直ぐに『これなら大丈夫ですよ^o^』と…
『説明が足りなくてごめんなさい、痛み止めの注射に少しだけ鎮静剤が入ってるから2時間位はこんな感じの状態』との事。
ビックリした〜^_^;
ほんとにヤバイと思ったよ(笑)
家に帰りそのままグッタリネムネム。
食事は缶詰を少しだけど食べてくれる。
水は自力で飲む以外は拒否。
腎不全じゃなければ体力回復の為にお肉バンバンあげられるのに…( ; ; )
日曜はおとやんお休みできたので
、おとやんに食事の介助をお願いする。
おとやんの手からは食べたりするので!
私は嫌な事ばかりすると思ってるみたい(ーー;)
もう私の精神的な部分は食べない飲まないが始まってから落ちっ放し…
おとやんに怒られながら日曜はテンションあげあげで頑張った。
缶詰は食べてくれるので少しの量を回数増やしてあげる。
夕方、やはり軟便ではなく下痢…
ダメだぁ〜と凹んでたけど、食欲は戻りつつあるのでお薬早く効いてくれ〜!
で、今朝のうんP!久々に普通のうんPになった\(^o^)/
少し安心して仕事に行ける。
今日からかりんはケージに入れずにフリーでお留守番させてみる。
仕事から帰るとトイレにうんP。
ほんの少し柔らかいけどかなり良い感じのうんP(^^)
缶詰も手の上に少しずつ乗せてあげると食べた。
診察券出しながら買い物に行き、帰宅してから缶詰あげたけどたべない。
もう、普通のフードあげちゃえって思いシュプレモを手からあげてみた。
不信感ありありで匂いを嗅いだら、待ってましたという勢いでガツガツ食べた。
もう一握り食べさせたら喜んで食べる。
その後覚悟を決めて病院へ。
先にかりんだけ血液検査に〜
もう入院してから更に酷いガクブル。
私は待合室でかりんを抱きながら腎不全の悪化を覚悟して待っていた。
もう溶血性貧血と闘えても腎不全でもっていかれちゃうから…
そしたら食べたい物を食べさせちゃえ!とか思ってた。
R先生に呼ばれ診察室へ。
先生が触診などしている間に血液検査の結果をのぞいてた。
エッ(・・?)
気にしていた腎不全の数値…
良くなってる…?
Cre 1.4(正常値0.4〜1.4) 入院する日は1.8
BUN 47.4(9.2〜29.2) 入院する日は75.9
なんで〜?
水もいっぱい飲めてないし、食欲も落ちていて療法食以外もあげてたのに。
そして溶血性貧血の方は
Hct 赤血球容積は先週月曜と同じ25
減っていない事に感謝しながら上がってないことで少し残念。
ステロイドを飲んでいるので肝臓の数値は上がりまくりだけどこれは仕方ないし、先生もステロイドの影響だから今の状態なら気にしなくて良いとの事。
貧血の数値も入院する日に比べたらかなり上がりました\(^o^)/
ネットをみていて溶血性貧血に良く併発してしまう血小板減少症も血小板の数値が17→79にあがっていたので安心。
電解質もまだ正常値ではないけどかなりバランス取れてきている。
私の予想よりもかなり全体的には良い方向に改善されてきてます。
この位の数値なら点滴はしなくても大丈夫そうだけど念の為に点滴もして貰った。
先生に『手に乗せると食べるのは我儘って事ですね』と言ったら、R先生が『これだけの病気と闘ってるからこの位の我儘は許してあげて』と
(笑)
もちろん私も食べてくれるなら我儘でもいいです。って言いました!
Hctが変化無いので暫く今のままの高容量の投与。
抗生剤をやめて乳酸菌のサプリを飲んで免疫力アップすることに!
ビオフェルミンよりもかなり強力みたいです。
次回の血液検査で下がりはじめたら2度目の輸血も考えなければならない様です。
何もなければ2週間後。
少量ならレバーも食べていいと言われた。
シュプレモを喜んで食べるなら腎サポと混ぜて食べさせて、徐々に腎サポの量を増やしていってと言われました。
もうね、行きと帰りで私のテンションの変わりようはすごいよ(笑)
そのせいか?点滴のお陰か?かりんのテンションも上がり始め、おとやんが帰宅したら溶血性貧血がわかる前の恫喝まで始めました\(^o^)/
この1週間、食欲不振、水飲み拒否、歩くとフラフラ、体重減少と心配の種ばかりで精神的に疲れましたが少し上向きになってきてまだまだ頑張れます。
かりんは今三重苦で甲状腺機能低下症以外の二つはかなり厳しい病気ですがかりんが頑張ると言ってるし、まだまだ一緒に居たいとお互い思っているので頑張りますよ〜(^^)
今日の夕飯
豚肉をボイルして細かく切ってin、腎サポドライ・腎サポ缶詰、シュプレモを食べたよ(^^)
これがまた、腎サポドライ数粒だけは器用に残しました(^^;;
強力な乳酸菌のサプリは水に溶かしてあげたらゴクゴク飲んでくれたよ。
次も飲んでくれるとは限らないけど(^^;;
木曜
体重5.38キロ 体温平熱
土曜日
体重5.3キロ 体温平熱
体温が保たれてるのは良いことだと言われた。
今日
体重5.3キロ 体温平熱
5.6キロのベスト体重まで増える様に頑張ろう!
iPhoneより投稿
先週の月曜の通院後、食欲旺盛で血色も徐々に良くなり少しずつだけど元気になってきたと思ったのも束の間…
水曜の夜から食欲不振になり始め、木曜日には水飲みも食べるのも拒否。
これはこの病気と闘うのに体力がなくなるし、腎不全も悪化しちゃう(>_<)
しかも軟便…
大喜びで飲んでた缶詰入りの水を拒否しながらもステロイドを飲んでいるので設置してある水は自力で飲んでる。
でも足りてないよね^^;
木曜日に病院に行きR先生に診察して貰う。
血色的にも貧血はあるもののこれなら大丈夫。
お腹を触診すると、かりんが嫌がり動き出した。
お腹にも力が入ってるので、お腹が痛いのだろうとの事。
うんPもいつもより回数が多いなら大腸での細菌が原因との事で抗生剤を投与する事に。
食事も食べないのは良くないから食べられる物をあげて良いと言われたので久々の手作りご飯にしてみよう!
腎不全の事を気にしながら考えた。
腎不全でも野菜を煮こぼしてカリウムを出せば良いと思ってたんだけど、甲状腺機能低下症がここで邪魔をする^_^;
アブラナ科の野菜はダメみたい(ー ー;)
キャベツ、ブロッコリーなど…
仕方なくお粥にじゃがいも、豚ひき少量、少しのオリーブオイルなど入れてグツグツ。
腎サポ缶詰、ドライも入れた。
何とか食べたけど次の日も軟便。
金曜日も必要量の食事は食べないので痩せたと思った。
缶詰オンリーでも食べない時は、途方に暮れたよ( ; ; )
土曜日もどよ〜んとした気分のまま騙し騙し腎サポ缶詰を食べさせた。
全然足りないけど…
病院に行って点滴して貰わないと溶血性貧血を叩けても腎不全でダメになっちゃうよ。
病院の駐車場でうんPした。
なかなか良い感じのうんPだった。
病院で状況説明してお腹の触診するとまだグチュグチュしてる。
お腹の痛みがまだあるだろうとの事で点滴以外に痛み止めの注射をして帰る事に。
駐車場に着いた頃、かりんの様子が変?
目が遠くを見ている感じでぼーっとしている。
反応も鈍い…足をつねったらすぐに反応したけど、このままじゃ不安で帰れないのでしばらく駐車場で様子見した。
変わらないので病院に連絡し、直ぐに戻ってR先生がスタンバイしてくれていて処置室で確認。
R先生が見て直ぐに『これなら大丈夫ですよ^o^』と…
『説明が足りなくてごめんなさい、痛み止めの注射に少しだけ鎮静剤が入ってるから2時間位はこんな感じの状態』との事。
ビックリした〜^_^;
ほんとにヤバイと思ったよ(笑)
家に帰りそのままグッタリネムネム。
食事は缶詰を少しだけど食べてくれる。
水は自力で飲む以外は拒否。
腎不全じゃなければ体力回復の為にお肉バンバンあげられるのに…( ; ; )
日曜はおとやんお休みできたので
、おとやんに食事の介助をお願いする。
おとやんの手からは食べたりするので!
私は嫌な事ばかりすると思ってるみたい(ーー;)
もう私の精神的な部分は食べない飲まないが始まってから落ちっ放し…
おとやんに怒られながら日曜はテンションあげあげで頑張った。
缶詰は食べてくれるので少しの量を回数増やしてあげる。
夕方、やはり軟便ではなく下痢…
ダメだぁ〜と凹んでたけど、食欲は戻りつつあるのでお薬早く効いてくれ〜!
で、今朝のうんP!久々に普通のうんPになった\(^o^)/
少し安心して仕事に行ける。
今日からかりんはケージに入れずにフリーでお留守番させてみる。
仕事から帰るとトイレにうんP。
ほんの少し柔らかいけどかなり良い感じのうんP(^^)
缶詰も手の上に少しずつ乗せてあげると食べた。
診察券出しながら買い物に行き、帰宅してから缶詰あげたけどたべない。
もう、普通のフードあげちゃえって思いシュプレモを手からあげてみた。
不信感ありありで匂いを嗅いだら、待ってましたという勢いでガツガツ食べた。
もう一握り食べさせたら喜んで食べる。
その後覚悟を決めて病院へ。
先にかりんだけ血液検査に〜
もう入院してから更に酷いガクブル。
私は待合室でかりんを抱きながら腎不全の悪化を覚悟して待っていた。
もう溶血性貧血と闘えても腎不全でもっていかれちゃうから…
そしたら食べたい物を食べさせちゃえ!とか思ってた。
R先生に呼ばれ診察室へ。
先生が触診などしている間に血液検査の結果をのぞいてた。
エッ(・・?)
気にしていた腎不全の数値…
良くなってる…?
Cre 1.4(正常値0.4〜1.4) 入院する日は1.8
BUN 47.4(9.2〜29.2) 入院する日は75.9
なんで〜?
水もいっぱい飲めてないし、食欲も落ちていて療法食以外もあげてたのに。
そして溶血性貧血の方は
Hct 赤血球容積は先週月曜と同じ25
減っていない事に感謝しながら上がってないことで少し残念。
ステロイドを飲んでいるので肝臓の数値は上がりまくりだけどこれは仕方ないし、先生もステロイドの影響だから今の状態なら気にしなくて良いとの事。
貧血の数値も入院する日に比べたらかなり上がりました\(^o^)/
ネットをみていて溶血性貧血に良く併発してしまう血小板減少症も血小板の数値が17→79にあがっていたので安心。
電解質もまだ正常値ではないけどかなりバランス取れてきている。
私の予想よりもかなり全体的には良い方向に改善されてきてます。
この位の数値なら点滴はしなくても大丈夫そうだけど念の為に点滴もして貰った。
先生に『手に乗せると食べるのは我儘って事ですね』と言ったら、R先生が『これだけの病気と闘ってるからこの位の我儘は許してあげて』と
(笑)
もちろん私も食べてくれるなら我儘でもいいです。って言いました!
Hctが変化無いので暫く今のままの高容量の投与。
抗生剤をやめて乳酸菌のサプリを飲んで免疫力アップすることに!
ビオフェルミンよりもかなり強力みたいです。
次回の血液検査で下がりはじめたら2度目の輸血も考えなければならない様です。
何もなければ2週間後。
少量ならレバーも食べていいと言われた。
シュプレモを喜んで食べるなら腎サポと混ぜて食べさせて、徐々に腎サポの量を増やしていってと言われました。
もうね、行きと帰りで私のテンションの変わりようはすごいよ(笑)
そのせいか?点滴のお陰か?かりんのテンションも上がり始め、おとやんが帰宅したら溶血性貧血がわかる前の恫喝まで始めました\(^o^)/
この1週間、食欲不振、水飲み拒否、歩くとフラフラ、体重減少と心配の種ばかりで精神的に疲れましたが少し上向きになってきてまだまだ頑張れます。
かりんは今三重苦で甲状腺機能低下症以外の二つはかなり厳しい病気ですがかりんが頑張ると言ってるし、まだまだ一緒に居たいとお互い思っているので頑張りますよ〜(^^)
今日の夕飯
豚肉をボイルして細かく切ってin、腎サポドライ・腎サポ缶詰、シュプレモを食べたよ(^^)
これがまた、腎サポドライ数粒だけは器用に残しました(^^;;
強力な乳酸菌のサプリは水に溶かしてあげたらゴクゴク飲んでくれたよ。
次も飲んでくれるとは限らないけど(^^;;
木曜
体重5.38キロ 体温平熱
土曜日
体重5.3キロ 体温平熱
体温が保たれてるのは良いことだと言われた。
今日
体重5.3キロ 体温平熱
5.6キロのベスト体重まで増える様に頑張ろう!
iPhoneより投稿
退院してから、かりんは若干の低空飛行ながら食欲旺盛でボチボチな感じです。
出血はなく、嘔吐下痢もありません。
お水もガブガブ飲んでます。
テンションも少しずつ上がってます^o^
今朝、研修中の身の私がお仕事をお休み出来ないので後ろ髪引かれながら出勤。
だいぶ元気になってきてるので絶対大丈夫と言い聞かせながらのお仕事です(笑)
金曜は頭痛と言ってお休みしました^^;
仕事場で皆さんに心配されて余計申し訳なかった^^;
仕事から帰宅しても、元気にケージでお迎えしてくれてホッとしました。
お昼を食べた後、診察券を出しに行き夕方の通院へ。
先にせいんの診察をしてからです。
緊張MAXでハァハァしながら待っているかりん。
体重5.4キロ 体温平熱
退院してから少なめな食事だったので痩せました。
R先生が外部血液検査の結果、やはりと言いながら敵の名前を言いました。
『免疫介在性溶血性貧血』
私もやはり…と思いました。
ネットで見ると致死率40%と書いてあるのも見ます。
ただ、難病なのに少しホッとする私^^;
先生も自信満々に大丈夫と。
1週間徹底的にステロイドと免疫抑制剤で叩きます。との事。
ステロイド2錠/日 免疫抑制剤2錠/日
かなりの量です。
でも、我が家はせいんの時に経験済みなので、抵抗ありません。
最初に徹底的に叩かないとヤバイ病気だからです。
R先生の実家(この病院)で飼っているスピッツちゃんがこの病気を患ったけど今は薬は切れて元気にしているとの事!
もちろん、このスピッツちゃんも供血犬の朕平君の血を輸血して貰ったらしいです。
他にもダックスでこの病気の子にもステロイドや免疫抑制剤投与と朕平君の輸血で克服したとの事…このダックスちゃんの話はその当時聞いていて、診察室にあるボックスの中に居たのを私も見ています。
かりんの赤血球容量も
金曜16→今日25(正常値37〜55)
に上がり、まずまずとの事。
外部血液検査は
直接クームス試験 陽性
抗核抗体 陽性
溶血性貧血以外に疑われていたのは全身性エリテマトーデス。
どちらも免疫系の病気だけど、エリテマトーデスは何処に免疫が攻撃するか解らないので怖かった。
免疫系でない場合は血小板減少症などの骨髄系の病気の疑いになっていた。
まぁ、どれにしても手強い相手ですが^^;
R先生もA先生から連絡を貰っていたらしく、歯槽膿漏の出血がここまで大量なはずがないからクームス試験の検査出す様に言ったらしい。
R先生が言った時に既にA先生が出していたみたいだけど。
しかし、14歳まで大きな病気をした事が無かったかりんが腎不全が解ってから僅か4ヶ月で立て続けに病気が出るものなのか?と先生に聞いちゃった。
先生も苦笑いしながら、『人間と違って色々出てきても不思議な事に一つ改善されると他の病気もかなり改善される事があるんですよ。』と言っていた。
病気が解ったから全力で闘うぞ〜!
この溶血性貧血がラスボスであります様に。
絶対に勝つ!
我が家、溶血性貧血と解って凹むどころか思いっきり前向きになれてます。(笑)
R先生の自信満々な大丈夫のことば、今迄の経験。
不思議な力を持つ朕平君の血を輸血して貰えた事。
克服している子がいる。
だから、かりんは大丈夫!
金曜の血液検査で腎臓の数値は
Cre1.8(前回1.9) BUN75.9(前回32)
あんな状況下でCreが上がらなかったのはありがたい…て言うか微妙に下がってる。
BUNが上がったのは、血をいっぱい飲んだので良質なタンパク質を大量に摂取したからとの事。
今は療法食と大量の水飲みで対処しながら溶血性貧血を集中的に治療。
甲状腺機能低下症の検査はもう少し溶血性貧血が落ち着いたら行う事に。
抗生剤・止血剤は中止。
ステロイドも免疫抑制剤も我が家には馴染みの薬なので抵抗もなく扱いも慣れてるので安心です。
ただ、かりんはせいんと違い缶詰め入りの水を飲んでいるのと吸着剤を飲んでいるので免疫抑制剤を飲むタイミングをかなり気を付けないといけません。
お世話係、頑張るぞ〜
かりんも頑張ろう!
今日はだいぶ表情も良くなってきてるからきっと大丈夫!
今朝のご飯の時は今迄の様にお目目まん丸\(^o^)/
iPhoneより投稿
出血はなく、嘔吐下痢もありません。
お水もガブガブ飲んでます。
テンションも少しずつ上がってます^o^
今朝、研修中の身の私がお仕事をお休み出来ないので後ろ髪引かれながら出勤。
だいぶ元気になってきてるので絶対大丈夫と言い聞かせながらのお仕事です(笑)
金曜は頭痛と言ってお休みしました^^;
仕事場で皆さんに心配されて余計申し訳なかった^^;
仕事から帰宅しても、元気にケージでお迎えしてくれてホッとしました。
お昼を食べた後、診察券を出しに行き夕方の通院へ。
先にせいんの診察をしてからです。
緊張MAXでハァハァしながら待っているかりん。
体重5.4キロ 体温平熱
退院してから少なめな食事だったので痩せました。
R先生が外部血液検査の結果、やはりと言いながら敵の名前を言いました。
『免疫介在性溶血性貧血』
私もやはり…と思いました。
ネットで見ると致死率40%と書いてあるのも見ます。
ただ、難病なのに少しホッとする私^^;
先生も自信満々に大丈夫と。
1週間徹底的にステロイドと免疫抑制剤で叩きます。との事。
ステロイド2錠/日 免疫抑制剤2錠/日
かなりの量です。
でも、我が家はせいんの時に経験済みなので、抵抗ありません。
最初に徹底的に叩かないとヤバイ病気だからです。
R先生の実家(この病院)で飼っているスピッツちゃんがこの病気を患ったけど今は薬は切れて元気にしているとの事!
もちろん、このスピッツちゃんも供血犬の朕平君の血を輸血して貰ったらしいです。
他にもダックスでこの病気の子にもステロイドや免疫抑制剤投与と朕平君の輸血で克服したとの事…このダックスちゃんの話はその当時聞いていて、診察室にあるボックスの中に居たのを私も見ています。
かりんの赤血球容量も
金曜16→今日25(正常値37〜55)
に上がり、まずまずとの事。
外部血液検査は
直接クームス試験 陽性
抗核抗体 陽性
溶血性貧血以外に疑われていたのは全身性エリテマトーデス。
どちらも免疫系の病気だけど、エリテマトーデスは何処に免疫が攻撃するか解らないので怖かった。
免疫系でない場合は血小板減少症などの骨髄系の病気の疑いになっていた。
まぁ、どれにしても手強い相手ですが^^;
R先生もA先生から連絡を貰っていたらしく、歯槽膿漏の出血がここまで大量なはずがないからクームス試験の検査出す様に言ったらしい。
R先生が言った時に既にA先生が出していたみたいだけど。
しかし、14歳まで大きな病気をした事が無かったかりんが腎不全が解ってから僅か4ヶ月で立て続けに病気が出るものなのか?と先生に聞いちゃった。
先生も苦笑いしながら、『人間と違って色々出てきても不思議な事に一つ改善されると他の病気もかなり改善される事があるんですよ。』と言っていた。
病気が解ったから全力で闘うぞ〜!
この溶血性貧血がラスボスであります様に。
絶対に勝つ!
我が家、溶血性貧血と解って凹むどころか思いっきり前向きになれてます。(笑)
R先生の自信満々な大丈夫のことば、今迄の経験。
不思議な力を持つ朕平君の血を輸血して貰えた事。
克服している子がいる。
だから、かりんは大丈夫!
金曜の血液検査で腎臓の数値は
Cre1.8(前回1.9) BUN75.9(前回32)
あんな状況下でCreが上がらなかったのはありがたい…て言うか微妙に下がってる。
BUNが上がったのは、血をいっぱい飲んだので良質なタンパク質を大量に摂取したからとの事。
今は療法食と大量の水飲みで対処しながら溶血性貧血を集中的に治療。
甲状腺機能低下症の検査はもう少し溶血性貧血が落ち着いたら行う事に。
抗生剤・止血剤は中止。
ステロイドも免疫抑制剤も我が家には馴染みの薬なので抵抗もなく扱いも慣れてるので安心です。
ただ、かりんはせいんと違い缶詰め入りの水を飲んでいるのと吸着剤を飲んでいるので免疫抑制剤を飲むタイミングをかなり気を付けないといけません。
お世話係、頑張るぞ〜
かりんも頑張ろう!
今日はだいぶ表情も良くなってきてるからきっと大丈夫!
今朝のご飯の時は今迄の様にお目目まん丸\(^o^)/
iPhoneより投稿
いやぁ大変でした(>_<)
長い記事になるので、全部読むのは大変でしょうから最初に簡単に書きます。
・木曜朝寝ていた場所に出血の跡。
・夕方病院で抜歯の相談
年齢、腎不全、甲状腺機能低下症がある為
月曜の通院迄に抜歯手術するか決める
・金曜深夜、やはり大量の出血
・午前中病院に行き止血剤を貰い投薬
・午後大量出血2度
・再び病院へ 歯茎など粘膜真っ白
・血液検査で酷い貧血。
・集中治療でそのまま入院。
・土曜の夕方、落ち着いたので退院。
簡単とは言え、こんな感じです^^;
詳しく書きますので興味ある方は下記をそのままお読み下さい。
木曜、何時もの様に起きたら血痕が…
誰の?一番怪しいのはかりん?
膀胱炎?おまた確認しても血は付かず、トイレのしっこも血は混じってない。
歯茎を見ると口に少し血が固まった跡が…
以前から騙し騙しにしていた歯槽膿漏だ(>_<)
この時は何事も無く元気で朝ご飯もバクバク食べた。
午前中は仕事の為留守番。
夕方の診療時間に病院へ抜歯の相談。
14歳というシニア、腎不全、甲状腺機能低下症の持病があるので抜歯できるか?R先生と相談。
心臓には全く問題ないし、腎不全も落ち着いてるから大丈夫。との事。
抜歯では無く、歯槽膿漏の場所を綺麗に消毒して抜歯無しで縫う事で対処したかったけど、内側までは消毒出来ないので時間が経つと同じ症状になる可能性あるから1度で済ませるなら抜歯を勧めると言われ、おとやんとも相談して月曜の通院日迄に決めることにした。
R先生も月曜の結果待ちで決めても良いし、との事。
消炎剤の注射と抗生剤の薬を貰い帰宅。
注射が効いたのか?超元気で、おとやんが帰宅してビックリするほど。
良かった〜とホッとし、おとやんとも相談して抜歯の方向でほぼ決めてた。
その日の深夜金曜午前1時頃、かりんがトイレに行ったあとなかなか戻って来ないので起きて確認。
やはり寝ていた場所に大量の出血痕。
昨日よりかなり多いので、かりんを確認したら耳毛や脚の飾り毛、尻尾にも付いていたので洗面所で洗う為に抱っこ。
口を確認すると歯茎にも血の塊がベットリ(゚o゚;;
こんなに出ていて失血死しないか心配になる。
元気確認の為に缶詰をあげてもたべない(>_<)
ヤバイ…
この時は既に止血していたので朝迄様子見。
午前6時前頃、かりんがキッチンでお座りしてる…
腎不全になってから缶詰入りの水をあげるのにキッチンであげているので欲しいのかと思い缶詰入りの水をあげてみた。
やはり飲もうとするけどやめた。
食べたいけど食べられない、飲みたいけど飲めない感じ。
これじゃ、腎不全も悪化しちゃう(;_;)
仕事休んで病院に行かなくちゃ!
1時間経った頃、朝ご飯の時間。
かりんはご飯を欲しがってガツガツ食べた。
お水もゴクゴクのむ。
落ち着いたのか爆睡してたので朝一で病院に行かずに少し遅めに行く事にした。
今日はR先生がお休みの日。
A先生にお願いして、止血するには?
とか、出血痕の写真を見せて失血死しないか聞いた。
この位では失血死はあり得ない。との返事。
粘膜もまだピンク色だから今直ぐは大丈夫。
ホッとした。
結局、この時は出血していないし、抜歯するにも今直ぐ出来る訳では無いので止血剤を貰い帰宅する。
家に着いてすぐに止血剤を投薬。
かりんも疲れたのか爆睡。
暫くして起きたら出血。
脱脂綿で押さえて止血。
なかなか止まらない(>_<)
やっと止血出来たので様子見。
また暫くしたら出血…
私もかりんも血まみれ(^^ゞ
やはり、患部に付けるタイプの止血剤も貰ってくれば良かったと後悔^^;
既に夕方なので病院に連絡して止血剤を用意して貰い受け取りに行く事に。
この電話でA先生がかりんも連れて来てと言われたので連れて行く。
病院はあと少しで診療時間が終わる頃なのに混んでた。
せりかママが止血剤付けたガーゼを持って待合室にきて様子を見てくれた。
出血は止まっているけどガーゼを充てて順番待ち。
既に歯茎や目の粘膜が真っ白(;_;)
A先生がとにかく血液検査をしますとの事。
結果が出てA先生の口調も顔つきも変わった。
酷い貧血になってます。
止血をメインに早急に集中治療するので入院になります。と…(/ _ ; )
今は腎不全がどうの言ってる場合ではないので…とも(/ _ ; )
かりんを預けて帰る間際に治療の始まった診察室に戻り、明日はどうなるか聞いた。
これから治療して朝の治療をしたら電話しますと…
明日も連泊になると思ってた方が良いか尋ねると、そう思って下さい。って。
しっかりしたお嬢様タイプのA先生の口調と顔つきで重症な事が理解できる。
車に戻りおとやんにメール。
助手席にかりんが居ない事に涙が出そうだったけどこらえた。
色は違うけど、フェレットのぷりんの黄疸で即入院治療した時とダブった・・・
家に着いてミニかりを達をケージから出す。かのんがダッシュで飛び出し私に少し飛び付いた後にリビングから廊下、キッチンへと走り回りかりんを探した。
その姿を見てたら我慢してた涙腺が崩壊。・°°・(>_<)・°°・。
ケージから抱き上げたせいんを抱きしめながら大泣き…
ひとしきり泣いたら落ち着いてきた(笑)
夜11時過ぎにせりかママからメール。
輸血が始まり、A先生を筆頭にH先生、S先生3人で対処してくれてる。かりん自身も顔つきは悪くないし、犬舎の中でも動いてる。とのこと。
少しホッとした。
午前3時過ぎにまたせりかママからメール。
一度家に戻りかりんの様子を見に戻ってくれた。
輸血は中断して点滴をしている状態。
かりん顔つきも良くほんのりピンク色になってきた。との事。
一日仕事して疲れてるのに、こんな深夜まで病院に戻って私を安心させる為にメールをしてくれるせりかママに感謝です。(^人^)
土曜日朝、A先生より連絡あり。
朝からまた輸血再開し、かりん自身も夕べ少しフードを出したらガツガツ食べたて、出血も病院ではしてないとの事。
もしかしてこの状態なら夕方遅目に退院出来るかもって\(^o^)/
もし退院できないなら面会しない方が良いか聞いたら、元気そうな顔つきも見て欲しいから夕方遅めに来て下さい。と・・・
退院できるとしても診療時間ギリギリになるとの事だったので6時過ぎに行く事にした。
夕方までお仕事だったおとやんも一緒に病院へ。
A先生に呼ばれて診察室へ
かりんは私達を見て尻尾ブンブン振ってました。
そして診察台に近付くと抱きついてきて私にしがみつき、『絶対に帰るんだから!』という強い意志が伝わってきた。
A先生の説明。
輸血は昨夜と今朝行い、粘膜色も改善してきている。
夕べはふやかしフードを少量出したらお腹空いていたのかガツガツ食べたとの事。
病院での出血も一度もなく、かりん自身も血液検査の結果よりも元気にしている。
犬舎でも動いていて、誰かが近付くと出して欲しいと訴えてたみたい(笑)
出血が止まりにくいという事を考え、外部血液検査を出した。
疑われる病気の為に、ステロイドの大量投与をしているとの事。
退院する事に決まり、最後の処置で
注射を4本。(ステロイドや止血剤など)
点滴をしたので、いつものように水をいっぱい飲ませなくても大丈夫。
月曜日の診察まで何でもなければ、ステロイド2錠/日、貰ってある抗生剤・ホルモン剤・止血剤・吸着剤の投与。
今夜は注射をしてるので、ホルモン剤と吸着剤。
ステロイドをせりかママが用意してくれてしばらく雑談。
深夜の対応のお礼などして、かりんが食べたふやかしフードはヒルズのk/dと聞いてビックリ。
ヒルズk/dは不味くて完全に拒否したはずなのに・・・
せりかママが『食べなくちゃ帰れない』って思ったのかも(笑)って
入院中も血液検査の状態より結構元気で、深夜せりかママが見舞ってくれたあとにR先生が来たら『キューンキューン』鳴いてたって。
入院で不安な中、せりかママを頼りにしていたみたいで帰宅したせりかママの後に鳴いてたんだね(^^ゞ
先生方とせりかママの連携プレーで飼い主共々不安ながら安心させて貰って本当にありがたいです。
せりかママが居る事で本当に心強いです。
輸血の血。
病院の供血犬、ラブラドールの朕平君の血です。
この朕平君の血は、輸血して貰った子が皆不思議と元気になると以前からせりかママに聞いていた血なの。
しかも、この血を他の子が使う予定で献血していて、たまたま少量だけど残ったのがこの日にあったから輸血させて貰えました。
もし、全部使っていたら献血したての朕平君の血はもう抜けないので貰えなかったのです。
A先生が、供血犬を探す時間的余裕がないからだと思うけど、同居犬の血を少量輸血する事も言われてました。
体重や年齢など、対象外かもしれないけどその子に合った分量で行うとの事でした。
だから入院した夜から少しでも元気な血になる様に、久々に肉系のオヤツをかのん・せいんに与えてたの(笑)かりんが居ないから堂々とあげられるし。
ママに少しだけ元気な血を貰うかもだからよろしくねぇ~!
元気印のかのん、リウマチながら驚異的に血液検査が成績優秀で強運の持ち主のせいんの血が少量でも貰えれば元気になれる気がして(^^ゞ
もなママにもメールしておいて家の子の血だけじゃ無理ならもしかしてお願いするかもと報告とともにお願いしておいた。
もなママも『もなかの血でよければいつでも言って、一番で!!』と言ってくれていて、その後元気な血を作るためにもなかもオヤツいっぱい貰っていたようです。
もなママのお母さんにももなママが状況を話したら二人して泣いちゃったって!!ほんとありがたい。
せいかママにその話をしたら、『一番はせりかの血で』って(笑)
ほんと気持ちがありがたいよ(涙)
元は同じかりんのお腹の中で育った子供たちの血なら余計に元気になりそうだもんね。
まだ、外部の血液検査の結果次第でこれからが本当の闘いになるけど、まずは無事に退院できて一安心です。
家に帰ったかりんは寝不足と疲れでご飯を食べたら安心して爆睡です。
夕飯は体に負担がないように缶詰を水で伸ばしてペースト状にしていつもより少なめに与えて下さいと言われていたので、ホルモン剤入りのペーストご飯を与えたらガツガツと食べた。
食欲旺盛、排尿問題なし。
便は大量の血を飲んでいるので、若干緩めで真っ黒。
これは少し続くとの事。
外部の血液検査結果で病気が解れば、全力で闘わないといけません。
でも敵がわからないと対処もできないもんね。
これからも頑張るよぉ~(^o^)丿
避妊手術以来の病院へのお泊まり、不安で寂しかっただろうけど良く頑張りました。
一泊で済んで良かった。
もう、泣いてらんないよお世話係!!
これは今朝の写真
ホルモン剤、止血剤、抗生剤入り!のご飯をバクバク食べてお水も飲んでるよぉ~
長い記事になるので、全部読むのは大変でしょうから最初に簡単に書きます。
・木曜朝寝ていた場所に出血の跡。
・夕方病院で抜歯の相談
年齢、腎不全、甲状腺機能低下症がある為
月曜の通院迄に抜歯手術するか決める
・金曜深夜、やはり大量の出血
・午前中病院に行き止血剤を貰い投薬
・午後大量出血2度
・再び病院へ 歯茎など粘膜真っ白
・血液検査で酷い貧血。
・集中治療でそのまま入院。
・土曜の夕方、落ち着いたので退院。
簡単とは言え、こんな感じです^^;
詳しく書きますので興味ある方は下記をそのままお読み下さい。
木曜、何時もの様に起きたら血痕が…
誰の?一番怪しいのはかりん?
膀胱炎?おまた確認しても血は付かず、トイレのしっこも血は混じってない。
歯茎を見ると口に少し血が固まった跡が…
以前から騙し騙しにしていた歯槽膿漏だ(>_<)
この時は何事も無く元気で朝ご飯もバクバク食べた。
午前中は仕事の為留守番。
夕方の診療時間に病院へ抜歯の相談。
14歳というシニア、腎不全、甲状腺機能低下症の持病があるので抜歯できるか?R先生と相談。
心臓には全く問題ないし、腎不全も落ち着いてるから大丈夫。との事。
抜歯では無く、歯槽膿漏の場所を綺麗に消毒して抜歯無しで縫う事で対処したかったけど、内側までは消毒出来ないので時間が経つと同じ症状になる可能性あるから1度で済ませるなら抜歯を勧めると言われ、おとやんとも相談して月曜の通院日迄に決めることにした。
R先生も月曜の結果待ちで決めても良いし、との事。
消炎剤の注射と抗生剤の薬を貰い帰宅。
注射が効いたのか?超元気で、おとやんが帰宅してビックリするほど。
良かった〜とホッとし、おとやんとも相談して抜歯の方向でほぼ決めてた。
その日の深夜金曜午前1時頃、かりんがトイレに行ったあとなかなか戻って来ないので起きて確認。
やはり寝ていた場所に大量の出血痕。
昨日よりかなり多いので、かりんを確認したら耳毛や脚の飾り毛、尻尾にも付いていたので洗面所で洗う為に抱っこ。
口を確認すると歯茎にも血の塊がベットリ(゚o゚;;
こんなに出ていて失血死しないか心配になる。
元気確認の為に缶詰をあげてもたべない(>_<)
ヤバイ…
この時は既に止血していたので朝迄様子見。
午前6時前頃、かりんがキッチンでお座りしてる…
腎不全になってから缶詰入りの水をあげるのにキッチンであげているので欲しいのかと思い缶詰入りの水をあげてみた。
やはり飲もうとするけどやめた。
食べたいけど食べられない、飲みたいけど飲めない感じ。
これじゃ、腎不全も悪化しちゃう(;_;)
仕事休んで病院に行かなくちゃ!
1時間経った頃、朝ご飯の時間。
かりんはご飯を欲しがってガツガツ食べた。
お水もゴクゴクのむ。
落ち着いたのか爆睡してたので朝一で病院に行かずに少し遅めに行く事にした。
今日はR先生がお休みの日。
A先生にお願いして、止血するには?
とか、出血痕の写真を見せて失血死しないか聞いた。
この位では失血死はあり得ない。との返事。
粘膜もまだピンク色だから今直ぐは大丈夫。
ホッとした。
結局、この時は出血していないし、抜歯するにも今直ぐ出来る訳では無いので止血剤を貰い帰宅する。
家に着いてすぐに止血剤を投薬。
かりんも疲れたのか爆睡。
暫くして起きたら出血。
脱脂綿で押さえて止血。
なかなか止まらない(>_<)
やっと止血出来たので様子見。
また暫くしたら出血…
私もかりんも血まみれ(^^ゞ
やはり、患部に付けるタイプの止血剤も貰ってくれば良かったと後悔^^;
既に夕方なので病院に連絡して止血剤を用意して貰い受け取りに行く事に。
この電話でA先生がかりんも連れて来てと言われたので連れて行く。
病院はあと少しで診療時間が終わる頃なのに混んでた。
せりかママが止血剤付けたガーゼを持って待合室にきて様子を見てくれた。
出血は止まっているけどガーゼを充てて順番待ち。
既に歯茎や目の粘膜が真っ白(;_;)
A先生がとにかく血液検査をしますとの事。
結果が出てA先生の口調も顔つきも変わった。
酷い貧血になってます。
止血をメインに早急に集中治療するので入院になります。と…(/ _ ; )
今は腎不全がどうの言ってる場合ではないので…とも(/ _ ; )
かりんを預けて帰る間際に治療の始まった診察室に戻り、明日はどうなるか聞いた。
これから治療して朝の治療をしたら電話しますと…
明日も連泊になると思ってた方が良いか尋ねると、そう思って下さい。って。
しっかりしたお嬢様タイプのA先生の口調と顔つきで重症な事が理解できる。
車に戻りおとやんにメール。
助手席にかりんが居ない事に涙が出そうだったけどこらえた。
色は違うけど、フェレットのぷりんの黄疸で即入院治療した時とダブった・・・
家に着いてミニかりを達をケージから出す。かのんがダッシュで飛び出し私に少し飛び付いた後にリビングから廊下、キッチンへと走り回りかりんを探した。
その姿を見てたら我慢してた涙腺が崩壊。・°°・(>_<)・°°・。
ケージから抱き上げたせいんを抱きしめながら大泣き…
ひとしきり泣いたら落ち着いてきた(笑)
夜11時過ぎにせりかママからメール。
輸血が始まり、A先生を筆頭にH先生、S先生3人で対処してくれてる。かりん自身も顔つきは悪くないし、犬舎の中でも動いてる。とのこと。
少しホッとした。
午前3時過ぎにまたせりかママからメール。
一度家に戻りかりんの様子を見に戻ってくれた。
輸血は中断して点滴をしている状態。
かりん顔つきも良くほんのりピンク色になってきた。との事。
一日仕事して疲れてるのに、こんな深夜まで病院に戻って私を安心させる為にメールをしてくれるせりかママに感謝です。(^人^)
土曜日朝、A先生より連絡あり。
朝からまた輸血再開し、かりん自身も夕べ少しフードを出したらガツガツ食べたて、出血も病院ではしてないとの事。
もしかしてこの状態なら夕方遅目に退院出来るかもって\(^o^)/
もし退院できないなら面会しない方が良いか聞いたら、元気そうな顔つきも見て欲しいから夕方遅めに来て下さい。と・・・
退院できるとしても診療時間ギリギリになるとの事だったので6時過ぎに行く事にした。
夕方までお仕事だったおとやんも一緒に病院へ。
A先生に呼ばれて診察室へ
かりんは私達を見て尻尾ブンブン振ってました。
そして診察台に近付くと抱きついてきて私にしがみつき、『絶対に帰るんだから!』という強い意志が伝わってきた。
A先生の説明。
輸血は昨夜と今朝行い、粘膜色も改善してきている。
夕べはふやかしフードを少量出したらお腹空いていたのかガツガツ食べたとの事。
病院での出血も一度もなく、かりん自身も血液検査の結果よりも元気にしている。
犬舎でも動いていて、誰かが近付くと出して欲しいと訴えてたみたい(笑)
出血が止まりにくいという事を考え、外部血液検査を出した。
疑われる病気の為に、ステロイドの大量投与をしているとの事。
退院する事に決まり、最後の処置で
注射を4本。(ステロイドや止血剤など)
点滴をしたので、いつものように水をいっぱい飲ませなくても大丈夫。
月曜日の診察まで何でもなければ、ステロイド2錠/日、貰ってある抗生剤・ホルモン剤・止血剤・吸着剤の投与。
今夜は注射をしてるので、ホルモン剤と吸着剤。
ステロイドをせりかママが用意してくれてしばらく雑談。
深夜の対応のお礼などして、かりんが食べたふやかしフードはヒルズのk/dと聞いてビックリ。
ヒルズk/dは不味くて完全に拒否したはずなのに・・・
せりかママが『食べなくちゃ帰れない』って思ったのかも(笑)って
入院中も血液検査の状態より結構元気で、深夜せりかママが見舞ってくれたあとにR先生が来たら『キューンキューン』鳴いてたって。
入院で不安な中、せりかママを頼りにしていたみたいで帰宅したせりかママの後に鳴いてたんだね(^^ゞ
先生方とせりかママの連携プレーで飼い主共々不安ながら安心させて貰って本当にありがたいです。
せりかママが居る事で本当に心強いです。
輸血の血。
病院の供血犬、ラブラドールの朕平君の血です。
この朕平君の血は、輸血して貰った子が皆不思議と元気になると以前からせりかママに聞いていた血なの。
しかも、この血を他の子が使う予定で献血していて、たまたま少量だけど残ったのがこの日にあったから輸血させて貰えました。
もし、全部使っていたら献血したての朕平君の血はもう抜けないので貰えなかったのです。
A先生が、供血犬を探す時間的余裕がないからだと思うけど、同居犬の血を少量輸血する事も言われてました。
体重や年齢など、対象外かもしれないけどその子に合った分量で行うとの事でした。
だから入院した夜から少しでも元気な血になる様に、久々に肉系のオヤツをかのん・せいんに与えてたの(笑)かりんが居ないから堂々とあげられるし。
ママに少しだけ元気な血を貰うかもだからよろしくねぇ~!
元気印のかのん、リウマチながら驚異的に血液検査が成績優秀で強運の持ち主のせいんの血が少量でも貰えれば元気になれる気がして(^^ゞ
もなママにもメールしておいて家の子の血だけじゃ無理ならもしかしてお願いするかもと報告とともにお願いしておいた。
もなママも『もなかの血でよければいつでも言って、一番で!!』と言ってくれていて、その後元気な血を作るためにもなかもオヤツいっぱい貰っていたようです。
もなママのお母さんにももなママが状況を話したら二人して泣いちゃったって!!ほんとありがたい。
せいかママにその話をしたら、『一番はせりかの血で』って(笑)
ほんと気持ちがありがたいよ(涙)
元は同じかりんのお腹の中で育った子供たちの血なら余計に元気になりそうだもんね。
まだ、外部の血液検査の結果次第でこれからが本当の闘いになるけど、まずは無事に退院できて一安心です。
家に帰ったかりんは寝不足と疲れでご飯を食べたら安心して爆睡です。
夕飯は体に負担がないように缶詰を水で伸ばしてペースト状にしていつもより少なめに与えて下さいと言われていたので、ホルモン剤入りのペーストご飯を与えたらガツガツと食べた。
食欲旺盛、排尿問題なし。
便は大量の血を飲んでいるので、若干緩めで真っ黒。
これは少し続くとの事。
外部の血液検査結果で病気が解れば、全力で闘わないといけません。
でも敵がわからないと対処もできないもんね。
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はっちゃけdays
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カテゴリー
はっちゃけ隊プロフィール
2014.11.3
かりん
14歳3カ月4日で永眠。
2014年5月から腎不全・9月から
甲状腺機能低下症・溶血性貧血・
急性膵炎と連続で襲われ、懸命に
闘いましたが残念ながら
お空にお引っ越ししました。
2016.1.20 せいん
13歳9ヵ月3日で永眠
2006にリウマチ発症
リウマチになって約10年
いっぱい頑張ってお空にお引越ししました
2017.7.18 かのん
15歳3ヵ月1日で永眠
腎不全・膵炎・甲状腺機能低下症他を
コントロールしていたところ、
皮膚型リンパ腫を発症しあっという間に
お空にお引越ししました。
2017.12.16 しおん
15歳8ヵ月で永眠
急激な悪化・展開で闘病12日間という
短期間であっという間にお空にお引越ししました。
14歳3カ月4日で永眠。
2014年5月から腎不全・9月から
甲状腺機能低下症・溶血性貧血・
急性膵炎と連続で襲われ、懸命に
闘いましたが残念ながら
お空にお引っ越ししました。
2016.1.20 せいん
13歳9ヵ月3日で永眠
2006にリウマチ発症
リウマチになって約10年
いっぱい頑張ってお空にお引越ししました
2017.7.18 かのん
15歳3ヵ月1日で永眠
腎不全・膵炎・甲状腺機能低下症他を
コントロールしていたところ、
皮膚型リンパ腫を発症しあっという間に
お空にお引越ししました。
2017.12.16 しおん
15歳8ヵ月で永眠
急激な悪化・展開で闘病12日間という
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